2016年03月25日

【160318】ショーンKさんを紹介されたのはもう10年近く前のことだ。

ショーンKさんを紹介されたのはもう10年近く前のことだ。
表情や語り口をばっちり作っている、とても不自然で、とても「まじめな方」という印象を持った。
初対面の私にかすかな警戒感を持っている様子だが、それを表に出さないように努力されている。そんな紳士であった。
佐藤優さんが出獄して最初に出演したのは私の番組であった。
まだ彼の評価が現在のようになる前のことで、私もどんな人物なのか興味津々であった。
佐藤さんは巨大に似合わずキョドッていて、復帰にかけていくぶん緊張されているようであった。
ぎこちないが諸事本気。佐藤さんもダンディであった。
大桃美代子との三角関係など、何かと艶聞の多い山路徹さんとは、彼の会社で面会した。
とてもにこやかな人で、育ちが良さそうな人という印象を持った。
私のような若造相手にも礼儀正しく、それでも他人行儀というわけではなく気さく。モテるのは当然だと思った。お尻をさわられたら、私も拒めなかっただろう。
「悪人」に実際会ってみると、マスコミで語られたり映し出されたりするのと「別人」であることがわかる。
そんな体験を数多くしてくると、今回の騒動でも、ショーンKさんの人間性をあれこれ言う気には当然なれない。
直接知りもしない人をあげつらうのは卑怯である(知っていても同様であるが)。中国人や韓国人だと、十把一からげにして語るのとなんら変わらない。
紳士たる者、そういうみっともないことに手を染めるべきではない。おのれの「一隅」だけ照らせばいいのである。
posted by 雄峰 at 11:58| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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