2016年03月25日

【160312】家の話ばかりしているのは、これは家庭戦略と密接に関わるからである。

家の話ばかりしているのは、これは家庭戦略と密接に関わるからである。
要は「持ち家」幻想に囚われているから戦略を誤るのである。
持ち家にこだわるのは、たいてい奥さんだ。
彼女らが「安定」を第一の価値であるとするのは、その生物的および社会的役割からして当然ともいえる。
ちなみに、女親は「子供=弱者」としてとらえるのが一般的であり、男親はそうではない傾向があるといわれる。
これが男の子の子育てをしくじる最大の要因だろう。
男の子は「弱い者」として育てられると、本当に弱くなってしまう。
こんな自己防衛を基軸として家庭戦略を立てると、「持ち家」に走るのは当然だ。
ローンに手を染めても家を買いたいという衝動にいかに打ち勝つか。その思想をいかにして持つか、これが、これから家庭運営者(むろん単身も含む)には不可欠な課題なのである。
余談だが、かくいう私も現在銀行から4000万円あまり借りている。
建物の建築費であることを考えれば住宅ローンと似ているが、その本質はまったく違う。これについてはいずれふれることになるだろう。
私が言いたいことは、一概に銀行機能を否定しているわけではないことだ。本稿を読み進める上で、いらぬ誤解を招かないためにあえて言及した次第。
つづきはまた明日にでも。しからば御免!


posted by 雄峰 at 11:50| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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