2016年03月25日

【160311】年来の友人が今日の記事について感想、というより反論を寄せてきた。

年来の友人が今日の記事について感想、というより反論を寄せてきた。要は「ローンも悪くない」という内容だ。
これに反論するつもりはない。各人どう考えようと自由だからだ。
友人は気づかって、記事にコメントすることはなく、直接メールを寄こした。その配慮は尊い。
だが、他人の意見に反論するのはダンディではない。反論するなら、持論を雑誌でもブログにでも展開せよと助言しておいた(よけいなお世話だが、友人としてのよしみだ)。
木戸孝允も大久保利通も議論に手を染めなかった。坂本龍馬は「議論は暇人に任せておけ」と言い捨てた。
意見などというものはしょせん「好み」である。巨乳が好きか貧乳が好きかくらいの話だ。それをぶつけ合うという不毛な営みは、やはり暇人に任せておくしかない。
したがって、私も議論しない方針だ。反論されてもリアクションしないことにしている。
だが、まだ未熟なので、対面で反論されると、ついやり返してしまう。
抜いた刀の血を拭い、鞘に収めるとき、いつも慚愧の念にかられる。また無用な殺生をしてしまったと。


posted by 雄峰 at 11:49| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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