2016年03月25日

【160223】中1のとき、国立駅の事務室で駅員たちにこっぴどくやられて、おいおい泣かされたことがある。

中1のとき、国立駅の事務室で駅員たちにこっぴどくやられて、おいおい泣かされたことがある。
私の「罪状」は気づかないまま1週間ほど通学定期を使っていたことである。
改札口で毎日ふつうに見せていたので、1週間も気づかぬ駅員のほうに非がある。
だが、当時は国鉄末期。サングラスかけてガムを噛んでいるようなガラの悪い駅員はざらにいた。彼らにそんなことを言っても通じない。奴らは悪意なき少年を執拗にいたぶり続けた。
いきなり犯罪者扱いをしてきたという点では、ノリは警察と変わらない。だが、こんな話は今や昔。今のJRにはこんなチンピラ社員はいない。往時を知るものからすれば、こちらが恐縮するほど物腰が丁寧だ。
「やさしい化」はありとあらゆる場面で進行している。警察ですら、最近はマイルドになってきている。
だが、この「やさしい化」と鬱病をはじめとしたメンタルの問題は同期しているのではないか。
気功で鬱病を治すという小池義孝氏の動画をみていてそう思った。
心も子供のころからゆっくり負荷をかけながら強くしていけばしなやかで強いものになる。
だが、そういう鍛錬をしないまま社会人になって、いきなり大きな負荷をかけられたらボキッと折れることになる。
だから「やさしい」時代においては、自分で意識的に鍛錬する必要がある。なぜなら、タフな機会はいくらでも避けられるからだ。


posted by 雄峰 at 11:33| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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