2016年03月25日

【160205】我が家を風邪が席巻している。

我が家を風邪が席巻している。隣家の妹の息子を皮切りに妹夫婦、私、爺、坊や、家内、娘へと蔓延中である。
嘔吐して坊やはショックを受けた。4歳児は「死んでしまうのではないか」くらいに思うものだ。
婆が健在なのと、私と親父が回復してきたので看護体制は万全だが、坊やのメンタルのケアはやはり私の役割だ。
いま坊やが置かれている状況と今後の見通しについて本気でレクチャーをしたら、安心した様子だった。だんだん復調してきて、いま私の部屋で寝息を立てている。
かつての父親は「食わせる」ことが責務とされた。昔はそれだけでもたいへんなことだった。
だが今や「食わせる」ことはそんなにたいへんではなくなった。贅沢を言わなければ、食い物は世の中に有り余っているし、仕事だって贅沢を言わなければいくらでもある。
だから、親父たちは食わせているくらいでいい気になってはいけない。
これからの親父は、家族の「心身の健康」、さらには家族一人ひとりの「品性」も責任領域となるだろう。
時代が変われば、常識も変わる。古い時代の価値観にとらわれていれば、家族を喪失することになる。


posted by 雄峰 at 11:16| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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