2016年03月25日

【160122】不眠のことを調べていたら、面白いことがわかった。

不眠のことを調べていたら、面白いことがわかった。
中世ヨーロッパでは、人びとは夕刻眠りについてから、一度起き出して活動したという。
友達の家に行って語らったり、街で遊んだりしたというから、なんとも優雅ではないか。
昨年末以来、7時寝に取り組んでいるが、どうにもうまくいかない。たいてい9時か10時あたりに目が覚めてしまう。そのまま仕事にとりかかったり走りに出て、夜更けにもう一度寝につく。これは、中世ヨーロッパのスタイルだったのだ。
さて、上場企業の経営者の半数が睡眠薬を服用しているという。本当かどうかはわからないが、それもこの話と絡めることができる。
歳をとると、連続睡眠ができなくなるし、ましてや経営者のようにワクワク(「重圧」「ストレス」と感じる経営者ではそもそも不適格ではないか)する仕事に就いていれば、寝ていてもすぐに目覚めてしまうのだろう。
かといって、そのまま起き抜けてしまえば、翌日の昼間のスケジュールに響く。
経営者たちはやむなく夜間眠るほかないのである。だからやむなく睡眠薬を飲む。これが実相ではないか。
2回眠れるのは幸せであったのだと知って、このところ苦にしていた「睡眠障害」を克服できた。物は考えようといういい例だ。
これが酒飲み時代だったら、2度晩酌してしまっただろうな。


posted by 雄峰 at 11:05| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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