2016年03月25日

【160115】餅の消費量が異常だ。

餅の消費量が異常だ。
年末についてもらったぶんは早々になくなり、その後、切り餅大袋を補充すること3度である。
仕事場で食うのはたいてい雑煮だ。
市販の昆布つゆに野菜、椎茸、唐辛子、つみれだんごを入れてグツグツと煮込み、最後に餅を2個3個放り込む。
ひと息ついて、茶やコーヒーをいれるときは、きな粉餅をつくる。
餅を2個浅い皿に入れて水で浸して、電子レンジで1分。
ゆだった餅にきな粉をまぶし、最後に黒蜜をかける。
世界で「サイレントキラー」として恐怖される餅だが、小さく切るなり、食う前に水を飲むなりすれば、つまり予防になる。
さて、餅を常用するまで、そのポジションは小麦が占めていた。鍋に入れるのはうどんであったし、おやつはクッキーだった。
小麦はよくないというし、米は肥るという。消費社会は何かと騒々しい。
そんなどうでもいいことを知っていると、飲み会での話題に事欠かないがその程度の価値でしかない。
男子たるもの、知っていることがむしろ恥ずかしいことであり、仮に知っていても口に出さないようにしたいものだ。
武士は食い物のうまいまずいはいわないものとされた。
いまの世の中ではすっかり風化した美意識であるが、私はその戒めを守っている。
餅がうまいかまずいか、それは語らぬが、主食も間食も間に合わせることができる餅は何かと重宝である。
持ち歩きにも便利なので、懐中にしのばせておけば、山で遭難したり、帰宅難民になったときも安心だ。


posted by 雄峰 at 11:01| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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