2016年03月25日

【160109】過日、酒を飲んでみた。瓶ビール1本と日本酒1合を1時間半ほどかけて恐るおそる。

過日、酒を飲んでみた。瓶ビール1本と日本酒1合を1時間半ほどかけて恐るおそる。
飲みたくて飲んだわけではない。飲んだらどうなるのか、この段階でそれを試してみる必要があると考えたからである。
結論からいえば、どうということはなかった。
久々に飲んだビールは高校時代の味わい。麦芽の香ばしさがなつかしかった。
うまいといえばうまかったが、そこまで。やはり飲みなれているほうがうまく感じるようだ。
日本酒のほうがいくぶん感慨深かった。あまたある酒のなかから一つだけ飲んでいいといわれれば、日本酒を選ぶだろう。
ともあれ、飲酒実験は無事終わった。その後もつつがなく飲まずにいるところをみると、断酒は定着したといえよう。
それにしても、飲む前の緊張感はなかなかであった。
若かりし日に、仲間と連れ立って悪所に足を運んだとき以来かもしれない。
年をとるということは、こうしたドキドキを失っていくことなのだろう。
それはもはや、おのれに求めにくい感覚かもしれない。
坊やの心と身体を通じて、代理体験をするほうが愉快に思える。


posted by 雄峰 at 10:51| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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