2016年03月25日

【160105】いよいよフェイスブックのタイムラインを見なくなった。いまや1日1回程度であろうか。

いよいよフェイスブックのタイムラインを見なくなった。いまや1日1回程度であろうか。
坊やの世話に忙しかったこともあり、寸暇を惜しんで仕事をしていたことが幸いした。暇でなければSNSもできない。
思えば飲酒も同じであった。暇だったから飲んでいたのである。
橘川幸夫氏の著書『暇つぶしの時代』が刊行されてもう15年になる。
本書で描かれたことがいま、つぎつぎに現実のものとなってきている。
通勤がない。取引先や顧客との接点がない(じっさい私は取引先のアップルの担当者ともコンテンツの購入者とも面識がない)など、仕事をめぐっての一大「労働環境革命」が進んでいる。
我々は知らず知らずのうちに「ヒマ人」になってきているのである。
この隙間に何が入り込むかといえば酒でありSNSである。
これらは暇つぶしの材料としては有能で、「それなりの意味」を付加することができる。だが、これが厄介だ。
時間と労力とカネ(オフラインでのつきあいやお出かけ)を投入して、記事というそれらしいエセ作品を生み出すことができる。これが「免罪符」になってしまうからである。
サラリーマンならまだいい。これが自由業ともなるととめどもない。どこまでも亡国の遊戯にまみれることができる。
私は労働環境革命のフロントランナーであった。
同時に、革命の初期段階によく現れる、そそっかしいお調子者なのであった。


posted by 雄峰 at 10:45| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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