2016年03月25日

落人日記(112)


近くの薬屋のおばさんは職業柄、健康にくわしい。おまけにおしゃべりなので、お客の課題についてこと細かに説明してくれる。なので、しまいには薬がいらなくなってしまう。
最近便秘がひどいので、その薬屋に出向いた。すると「コーヒーとかお茶を飲みすぎるとカチカチになるのよね」といきなり図星。
「ダイエットして痩せたあとの冬場とか」とまたもや図星。
「コーヒーやお茶を減らして、お水とか白湯とかたくさん飲めばよくなるのよね」と薬無用のアドバイス。
とはいえ何も買わぬのも無慈悲だと思い、当初予定の漢方便秘薬を購入した。
こいつを飲まずにすませたい。まずは白湯とやらを試してみることにした。
お湯とのちがいは、沸騰後、5分程度煮沸する点。これで余計な物質が除去されて、デトックス効果のあるピュアな飲料になるのだそうだ。
つくって飲んでみたが、意外と飲める。うまいとすら思える。
白湯というだけで茶事のようだ。我が日常にこだわりは無用と考えるが、丹精込めることは肝腎だと考える。
5時以降は白湯にしよう。以前なら飲み始めた刻限に、こんなものを喫するとは思いもよらなかった。


posted by 雄峰 at 10:37| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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