2015年11月02日

断酒日記 44日目「毎日出すから、毎日入ってくる」


この日記、いつまで続けようか。
ある日面倒くさくなって、いきなりやめたのではみっともない。今のうちに決めておこう。
「100日目まで」と決めた。
「何事も100日やれば、状況が質的に変わる」とある著者が言っていた。
9月10日から断酒しているので、100日目は12月18日だ。
その後も断酒は継続するが、日記はひとまずこの日までは継続することにする。
さて、断酒もさることながら、日記の効果は絶大だ。
スマホでこんなに書けると思わなかったし、早起きのきっかけにもなった。日記によって得られた人間関係も得がたい。
だがそれ以上に、日記を通じて内省できることが大きい。
高校時代日記をつけていた。ほぼ毎日、大学ノートに鉛筆書きで。いまも保管してあるので、片づけや引越しの際に出くわすことがある。
恥ずかしくて、とても見られたものではないが、あれが思索というものをもたらしてくれた。
読むだけではなく、書くことによって、人は思索というものにふれることができるのではないか。
いまはこうして世間様にさらすこともできる。そこからフィードバックを得ることもできるようになった。
だが、内容が内容だけに、飲み屋さんには悪いかなと思うこともある。
だが、意識の高い店主なら、この断酒日記に新たなヒントとチャンスを見出しているはずだ。
私自身も生まれ変わって、また縄暖簾をくぐるつもりだ。頂上で再会しよう。
ーー話がそれた。
ともあれ、日記の効用は絶大だといあことをいいたい。
「毎日」というところがいい。毎日何かひねり出そうとすることで、毎日何かを得ようという流れが形づくられる。この循環は日々のくらしをとても豊かにしてくれる。
完全制覇と公開日記。この2つは、これからの成熟社会を円満・元気・余裕で生きる上での座標軸になるような気がしてならない。

写真:日々旅にして旅を生涯とする。紀行も日記の一種。内田百閨w阿房列車』。私の屁理屈は百關謳カから学びました。

12003997_886322231447240_861842437348926698_n.jpg


posted by 雄峰 at 13:32| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。