2015年10月19日

断酒日記 33日目「君子の交わりは水の如し」


飲み会があれば、9割がた主催してきた。酒に誘うのが私の交友スタイルなのだ。
昨日、高尾山での修行が終えたのが午後3時過ぎ。
今までの私なら、解散後、知りあった人たちに片っぱしに声をかけて飲みに誘っていたはずだ。
私の仕事場を会場にして、高尾山を眺めながら酌み交わしたことだろう。
だが、私は解散の20分後には仕事場に到着していた。淡々と汚れ物を洗濯し、連絡業務などを片づけた。
修験などに興味を持つ人たちには愉快な人が多く、もっと仲良くなりたかった。
だが、切り上げてよかったと思う。縁があれば再会することだろう。
「君子の交わりは淡きものである」と司馬遼太郎は、黒田官兵衛にそう言わしめている。
せっかちな私はすぐに仲良くなろうとする。だが、いい歳の中年おやじにとって、それは紳士のふるまいとはいえまい。
如水の境地を垣間見ることができたのも断酒効果。盛んに飲んでいるころだったら、今ごろ二日酔いでうめいていたことだろう。

写真:一夜明け、今日は坊やとスタンプラリー。稲城長沼から青梅、高麗川まで全30駅。3日目でようやくコンプリート。そのうち高尾山のスタンプハイクに行きたいものだ。

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posted by 雄峰 at 10:32| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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