2015年10月01日

断酒日記 20日目「人間は考える管である」


上から入れたものが下から出る。人間なんてものはしょせん管に過ぎない。
断酒して目に見えて変わったのは、おしっこ。泡立ちがなくなったのだ。
これまではフローズンヨーグルトのように上に盛り上がるほどであったが、これがなくなった。
水泡はパチンパチンと弾け、便器の水面にほとんど残らない。
あと、便もおならも臭わなくなってきた。さらに、自分ではわかりにくいらしいが、加齢臭も少なくなっているような気もする。
摂取カロリーと元気の相関関係はさほどないらしいということは、比叡山の大阿闍梨による千日回峰行や最近では榎木孝明さんの不食チャレンジなどであきらかになってきた。
医療界の革命児・北原医師も食わないほど健康になるとおっしゃっていた。
飽食の時代だからと、身体の中にはむやみに物を入れぬほうがよいらしい。
断酒以来、1日2食になっていたが、そろそろ旧に復して1食にしようかと思う。
食欲の秋に逆行することになるが、人生、走れるときに突っ走ることが肝腎だ。
行けるときに、何段でも上がっておけば、その後だれても、そうそう底を打つことはない。
以前、タクシーの運転手さんが言っていた。道が混んでいるときはジタバタせず、空いているときに一気に飛ばすのが結局早いと。
いま徹底的に健康体をつくっておけば、将来に向けての「貯金」になる。
食欲の秋に食を減らすのもつらいが、その分、質の高いものを摂取して、秋の味覚を味わい尽くしたい。

写真:ノンアルビール「竜馬」。昨日の記事のコメントで、次郎冠者から勧められ購入しました。

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posted by 雄峰 at 09:32| 落人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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